千恵の眼

自分の人生の中で勇気づけられた言葉や日々の思いなどを綴っていきたい。

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

驕れる人も久しからず(おごれるひともひさしからず)。安倍政権の末期症状。

安倍政権の末期症状。打つ手打つ手が裏目に。 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。おごれる人も久しからず、ただ、春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとえに風の前の塵に同じ。」 これは、…

病と向き合うあなたに4。希望と光を。

病状は回復します。元気なあなたの姿に戻ります。 病状が少しづつ回復しているようですね。絶対、回復します。元気なあなたの姿に戻ります。 自分の自然治癒力を信じて、家族の祈りを信じて、あなたと縁のある人の祈りを信じて、元気なあなたの姿をイメージ…

病と向き合うあなたに3。希望と光を

今日は、「気」や「気功」のことについて、少し書いてみたいと思います。私が読んだ本のうち、目についた本の一部を書棚から持ってきました。・運を呼び込む「気」のパワー 早島正雄 日本文芸社・気の呼吸法 藤平光一 幻冬舎文庫 ・「気」の威力 藤平光一 講…

病と向き合うあなたに2。希望と光を。

前回は、塩野先生の著書「自在力」から正心調息法(呼吸法)を少し、書きました。どのような感想を持ったでしょうか。 私は、この世界には人間が現代の医学や科学で証明できない数多くの事があると信じています。人間の祈りや強い想念、呼吸法、リラックス音…

病と向き合うあなたに。希望と光を。

この頃の気候は、真夏を思い出すような暑さですね。毎日、辛い思いを病床でしていると思うと……。辛いですね。 今日から何回かに分けて、私が読んだ本や聞いた話などを書いていきたいと思います。あなたにとって、これらの事が「希望と光」になっていきますよ…

与謝野晶子の憤りを教訓に。新型コロナウイルス対策。

緊急事態宣言が5月31日まで延長された。記者会見での安倍総理の表明態度は、非常事態の「非」もわかっていないのではないかと感じる。精神論ではない。何を今、実行しなければならないのか。わからなければ、住民に身近な知事に、実行手段としての予算と権限…

リーダーと共感力

国民の苦しみに寄り添うことのできない安倍内閣。アベノミクスに始まりアベノマスクで終わるのか。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国民一人10万円の特別定額給付金などが盛り込まれた緊急経済対策としての2020年度補正予算が、国会において成立した。…